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チヴィタ・ディ・バーニョレージョ(バンニョレージョ/バニョレージョ)のことを知ったのは、1981年から82年にかけて、フィレンツェの語学学校に通っていたときのことだと記憶している。 |
| 町の中央にある広場。右手の建物はB&Bになっているそうだ。 1996.7 |
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ようやく、この町を訪れることができたのは、それから15年後となる1996年の夏のこと。ヴィテルボ(Viterbo)のバスターミナルを発車したバスは、山道をさんざん走った末に、ようやく終点のバーニョレージョに到着した。 |
![]() ▲広場から脇道に入ると、ばったりと人通りが途絶えた。 1996.7 |
▼100メートルも歩くと、もう町はずれ。あじさいの花が印象的だった。 1996.7 ![]() |
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あとになって調べて知ったことだが、この町は17世紀末と18世紀末の2度に渡って大地震に見舞われ、ほとんどの住民が町を去ったのだという。バーニョレージョとチヴィタを結ぶ道も寸断され、現在はその後、何代目かの橋のはずである。 |
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当時、すでに観光地化が進んでいたようで、思ったより人の住んでいる家が多くあった。 1996.7 |
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橋を渡り、町の門をくぐろうとすると、そこにいたのはイタリアの小学生の団体。 |
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●所在地 ラツィオ州ヴィテルボ県 ●公共交通 ・オルヴィエート~バーニョレージョのバスが約10往復。平日のみ。所要約40分。 ・ヴィテルボ~バーニョレージョのバスが約10往復。平日のみ。所要約40分。 ・バスのバーニョレージョ終点からチヴィタまで、徒歩約15分。 ●見どころ ・狭い山上に古い家々が残る町の風景。 ・町から見渡すことのできるラツィオ州の展望。 ●老婆心ながら オルヴィエート、ヴィテルボ行きのバスとも、最終便が16時~17時ごろと早いので注意。 |
バーニョレージョの町はずれから見た、チヴィタの山。
1996.7 |
| 2006年2月作成 | |
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